ごあいさつ

代表の親川政明より未来を共に歩むみなさまへ
謹んでご挨拶をさせていただきます

クライアント企業の30年先を見据えた
確かな経営戦略で成長企業を共に創る

平素は格別のご厚誼を賜り深謝申し上げます。

本事業は2004年に創業し、多くの企業様からのご依頼や金融機関のみなさま、公共団体や教育機関、民間企業様とのパートナーシップをいただいた結果、連続黒字達成として18年目を迎えました。

これもひとえにこれまでお力添えをいただきました関係者の皆様のご支援の賜物と心より御礼申し上げます。

創業当時、スマートフォンがまだ日本で普及していない時代でした。当時から様変わりした現代ですが、ビジネスの歴史から現代、未来への時代を紐解くと産業革命で工業時代が始まり、インターネット誕生で情報化社会が誕生、そして現代ではAI、自動化、ロボティクスが進み「人が人としてできること」「AIやロボットで自動化できること」の境界線がより明確な社会になっています。

このことから、成長企業は旧来の「労働により現代の課題を解決する」消費社会に対応した戦略から「人類の創造力を活かし、AI、自動化の作業によって未来の課題を解決する」社会創造型企業への変革を求められています。

未来の企業が求められるのはAI,ロボティクスでは解決できない「何のために私たちは存在しているか」「どのような社会を創りたいか」「そのことによって、どのような人々の幸福を創造したいか」といった長期的な30年先の存在意義(PURPOSE:パーパス)です。

このような社会的存在意義がある次世代企業は社会から応援されることで業績アップ、資本提携、新規事業創出などがパーパスから派生することで企業成長をもたらすことを確信しています。

このような成長企業を増やし、より社会が豊かになり、誰もが助け合い、分ちああえる豊かな社会を共に創ることが私たちの存在意義とし、確かな経営戦略、経営システムの提供で御社の30年先の企業成長と業績アップを支援することが私たちのパーパスです。

ここに謹んでご挨拶申し上げますとともに、引き続き変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社 シーズリー 代表取締役
OFFICE OYAKAWA代表 親川 政明
TOP